エシャロット

エシャロットはネギ科の植物でシリア原産の多年草です。

タマネギから派生したと言われていて球根は確かにタマネギを小さくしたような形をしています。

葉の部分はネギに近いような形状をしています。

エシャロットとして食用されるのは主に、この球根の部分でタマネギよりも少し辛味がするのが特徴となります。

フランス料理やイタリア料理ではみじん切りにして魚料理や肉料理の炒め物をする際の臭いけしとしての役割を果たしています。

また、エシャロットをすりおろしてソースやドレッシングに使用することも一般的なようです。

日本では、エシャレットという紛らわしい名前で販売されている生食用のラッキョウが存在していますが、

これは同じネギ属の植物ではあるもののエシャロットはまったく別物です。

しかしながら、名前が紛らわしいのでまったく混同している人も多いのが現状です。

エシャロットは前述のように香草として用いられることが多く、イタリア料理やフランス料理以外にも中華料理や台湾料理、

タイ料理などでは、刻んだあとに油と共に炒めて使用する場合が多いようです。

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