カルダモン

カルダモンはショウガ科の多年草で、原産はインド、世界でもっとも古いスパイスのひとつで香りの王様とも言われています。

カルダモンという名前の由来はカルディア(心臓)の形をしたアモーマム(生薬)というところからきています。

また、サフランやバニラなどと並び高価なスパイスでカレー粉の主原料となっています。

カルダモンの果実は、長さ1~3センチの球形もしくは楕円形で、実が熟すると淡黄色になります。

実の内部には暗褐色の強い特有の芳香と苦味がある種子が入っていて、この実を乾燥したものがスパイスとなります。

カルダモンの作用には胃弱や消化不良、腹部膨満などを改善する働きがあります。

高い消臭作用もあるために口臭予防やニンニク臭やアルコール臭を抑える効果があるとも言われています。

ガルダモンは切れ味のあるさわやかな芳香と適度な刺激があります。

そのため食用としても用途はカレー粉の原料のほか、肉料理や魚料理、ドレッシングなどにも適しています。

また、パンやケーキなどの菓子類、リキュールなどの香りつけにも広く使用されています。

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